2010年1月7日木曜日

最近の福袋について思うこと2

前回の記事の続きになりますが、
某ショップの「不●箱」、販売予告時間になった時サイトが繋がらなくなったので、私は購入は諦めましたが、結果的にラッキーだったみたいで・・・


今回の件は、「福袋」ではなく「不●箱」となっていたので、在庫処分で不要な物を入れるのは問題ないかと思いますが、購入者の気持ちをよく考えて販売しなければいけなかったのではないでしょうか?


お客さんが“ガッカリ”したら、次は(もう)買わなくなりますよ。


一回限りのお客さんではないのですから。





今年も洋服などの福袋を少し購入しましたが、不況の影響で1年前の福袋あたりから“値段の割に質が落ちた”と思えるお店が増えたように思います。


大変な時もあるとは思いますが、こういう時こそ「頑張ってるな」と思わせるお店、シッカリとしたポリシーを持っているお店が人気を集め、お客に支えられるのだと思います。

たとえネット上であっても、人対人、誠実さは伝わります。

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